Genki TanakaとYosuke NakagawaによるDJユニット。高校時代の同級生で、同じサッカー部に所属していた2人は、2006年頃からそれぞれDJとしてのキャリアをスタート。東京の数々のパーティーやダンスフロアで音楽体験を共有し、2015年にCandy Boysとしての活動を開始した。
ハウスとディスコを軸に、テクノやエレクトロニック・ミュージックまでを柔軟に横断。長年の関係性から生まれる息の合った展開と、それぞれ異なる音楽的感性を掛け合わせながら、親密さ、遊び心、アンダーグラウンドな刺激が共存するグルーヴを描き出す。甘く親しみやすいだけでは終わらない、中毒性のあるプレイを持ち味としている。
また、Genki Tanakaはメルボルンでの活動を経て、パーティー/キュレーション・プロジェクトGOLDENTIMEを主宰。オーストラリアの先鋭的なダンスミュージックに焦点を当てた「GOLDEN – 豪流伝 -」では、Kia、Reptant、Andy Garvey、Roza Terenziらをいち早く日本へ招聘し、日本とオーストラリアのローカルシーンをつなぐ継続的な交流の場を生み出している。
Candy Boysとしても、近年は渋谷MitsukiでNasty Boyzとの共同企画「NASTY CANDY」を展開するなど、東京のアンダーグラウンドなクラブシーンを拠点に活動。長い友情から生まれる自然体のユーモアと確かな選曲眼で、人が集い、自由に踊り、音楽を通じてつながるダンスフロアを作り続けている。